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色んなロードスター乗り比べてみて

  • 執筆者の写真: 豪志 石谷
    豪志 石谷
  • 2月17日
  • 読了時間: 4分

ずいぶん前の話になりますが、HC GALLERY様からお声がけいただき「ロードスターファンフェスタ」に講師として参加させていただきました!


そのとき感じたこと思ったことがあったので簡単に残しておこうとおもいます。




『ロードスターファンフェスタとは』


ロードスターが一堂に会して富士の駐車場に臨時コースを設けて、走り方やセッティング、はたまた乗り比べを通して勉強ができる突発的なイベントでした。



参加車両はほとんどパーティレース車両でその他、FCR仕様だったりよりレーシングな車両があったりノーマル車両があったりでしたが、参加者のほとんどはパーティレースで上達するために参加されたのだと思います☺️


残念なことに私の乗っていた117号車はこの時既に次のオーナーに渡っていたので、私は人間だけ参加して色んな車両にのさせて頂きました。




『セットアップの重要性』


同じND5REでもセットでリアがナーバスだったりフロントが入りやすかったり、車高やアライメントでだいぶ違う雰囲気に感じました。レギュレーションであまりセットの幅が出せないからこそ、そのあたりで味付けがだいぶ変わってきてタイムにも数字に出てくるのだと思います。小さい特設コースでしたが一周回ってくると意外にも分かりました。




『前型と新型の明らかな違い』


新型車両が多かったですが前型の5RCもいたので、何台か乗らさせて頂きました✨

乗ってみて最初の緩い左コーナーから違いを体感できました。前型のほうがより「ひらひら」しているというか言い方変えると「ドッシリ感がない」という感じでした。でもそれは悪いことではなくてその後にヘアピンコーナーがあったのですがターンインでの回頭性はやはりこちらに分がありそうでした!

ただヘアピン立ち上がってからの加速という点では少し劣っているように思いました。デフやエンジンのトルクの差がこのあたりの走りに差が出ているだと思いますが、これがサーキットでタイムとしてどのくらいの差になるか気になります🤭

筑波のヘアピンだと確かにこっちのほうが旋回性は良さそうな雰囲気でした〜




『チャンピオン車両とは』


そしてこのイベントの目玉?と個人的には思ってたのですが、チャンピオンカーや上位入賞車両も乗り比べができました!

乗る前までどんな違いがあるのか…同じ車両だしそんなに変わらなかったりして…なんて色んな思いを馳せていましたが、乗ってみてビックリ。


色んな車両乗った後にHC GALLERY様のチャンピオン車両に乗らせて頂きましたが、明らかに仕上がりの高さを感じました!

フロントは入るけどリアは破綻しづらい、かつしっかりトラクションをかけてコーナーを脱出できる。

これに速いドライバー乗ったらそりゃ速いわーってなりました笑


それとは別にカバナ様の一昨年のチャンピオン車両(5RC)も乗らせて頂きました。

こちらは前型の車両なのでどうなのだろうと思ってたのですが、まず、ハンドルを少し切っただけで剛性感が他の車両と全く違いました!シートが変わってることもありますがステアリングから伝わる情報や、車の動きもシャープで年式を感じさせないキビキビした乗り味でした。当日乗った5RCの中でも回頭性がピカイチで、カートみたいなクイック感で楽しくて何周も乗ってしまいました笑🙇




『ワンメイク車両の奥深さ』


前型と新型の違いは分かっていましたが、車高、アライメント含めたセットアップの違いで同じ車両でもここまで違いが出るのか!と驚かされました。

特にカバナ様の車両は衝撃的で、更に細かいロールバーやパーツのひとつひとつの取り付け方で乗り味に差が出ているのかも。


近年のパーティレースはレベルが激化しているからこそ、ドライバーの走り方も含めて車両の細かい味付けで差がつくのかもしれません。



1日に十数台も乗り比べできるこういったイベントはなかなか今までになかったので、とても新鮮でした!

こういうイベントは「気づき」の近道になりますし、新しい発見があるので是非増えていくといいですね🙌



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